でたらめスカイリム TOP  >  スポンサー広告 >  SkyrimRP日記  >  プレイ記:どばきん編 >  【プレイ記】どばきん編 第18話

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
web拍手 by FC2
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

【プレイ記】どばきん編 第18話

忙しさにかまけていたら二週間経っちゃうところでした。
ペース上げたいとかいってこのザマとは、お恥ずかしい。
間も空いたことですし、今回はちょびっと画像多めですよ。


○前回のどばきん!
 ホワイトランで休憩を挟み、引き続きモーサルを目指す主人公。
 日も傾き始めたため、少しペースを上げ街道を進んでいく。


☆注意☆
・ネタバレを含む可能性大です。
・RP風味という特性上、創作が混じりますが、ゲーム内容から大幅に逸脱はしません。




===

blog_tesla_133.jpg

「お嬢、こっちの道で大丈夫ですか?」

「んー。でも地図見ると絶対こっちの方が近いし」

テスラとリディアは現在、モーサルを目指して道なき道を歩いている。
街道からは大きく逸れ、山の急斜面を辛うじて登っている状態だ。
どうしてこうなったかと言うと。

blog_tesla_134.jpg

モーサルまで素直に街道を使って行こうとした場合、ロリクステッドを経由して、
相当の大回りをしなければならない。夜間行軍を避ける場合は、どうあっても
ロリクステッドで一泊となる。そこでテスラが提案したルートはこうだ。

blog_tesla_135.jpg

山の中を突っ切ってハイヤルマーチ地域に抜ける。
地図の上では道があるので、不可能ということはないのだろう。
そうして二人は現在、地図の上では小道があるが実際は道なのかも
よう分からん急斜面を登っているのである。

「地図の通りであれば遺跡があるはずですが」

「だね。遺跡の中を通って……あっ!」

ちょうど斜面を登りきり、道が緩やかとなった辺りで
テスラの視界に巨大な石柱が飛び込んできた。

blog_tesla_136.jpg

テスラ 「遺跡ってこれじゃない?」

リディア 「おそらくは。ということは、ここを抜ければモーサル近くの街道に出ますね」

テスラ 「何もなければいいけど。中に潜るわけじゃないから平気だよね?」

リディア 「一応用心はしていきましょう」

テスラ 「あそこから入れそうだね」

リディア 「行ってみましょうか」

blog_tesla_137.jpg

テスラ 「うわぁ、おっきい……」

リディア 「ここまでの規模の遺跡は私も初めてです」


<ンゴワァ


テスラ 「……何今の?」

リディア 「何かいるみたいですね」チャキッ


<ドスドスドスドスドス


テスラ 「来てる! こっち来てる! ええと剣、あぁこっち違う!」スチャッ

リディア 「片手用と両手用でそっくりのデザインにするから……あいつは!」

テスラ 「フロスト・トロール!?」

リディア 「やはりすんなりと通してはくれないようですね!」

トロール 「」ブンッ

テスラ 「っ!!」ドズン

テスラ (お、重い!! 盾越しでこれだから、直撃したら昇天かも……!)

blog_tesla_138.jpg

リディア 「お嬢から離れんかぁ!!」ザシュッ

トロール 「ドアッ!?」グラッ

テスラ 「世界のノドで、初めてあなたと会ったときはどうなることかと思ったけど!」

リディア 「いや、それたぶん別人物……別トロールですよ」

テスラ 「今なら負けない!」プスッ

トロール 「」バタッ

テスラ 「成敗!」キリッ

リディア 「腕を上げてますね」

テスラ 「数をこなしていけば、私みたいなのでも上達するって証拠だね」

リディア (元々センスがあると思うのですが)

テスラ 「にしても、おっきな遺跡だね」トテトテ

リディア 「古代では都市だったのかもしれませんね」


二人は知る由もないが、今通過している遺跡は「ラビリンシアン」と呼ばれる。
遥か昔の時代にはリディアの予想通り、大規模な都市で、とある教団の本拠地でもあった。
その規模・役割から、最盛期にはスカイリム地方の首都であったという説もある。


テスラ 「中に何があるか気になるけど、今はスルーだね」

リディア 「遺跡の探検がご所望なら、明日たっぷりできますよ」

テスラ 「ウステングラブか……何が出てくるやら」


<ンゴワァ


テスラ 「え、また!?」

リディア 「連戦ですか、気を引き締めていきましょう」

テスラ 「フロスト・トロールの村とかじゃないよね……」チャキッ

リディア 「捕まったら夕食にされちゃうかもしれませんね。……来ますよ!」

トロール 「」ドスドスドス

テスラ 「……Fus、Ro!」ドンッ

トロール 「!?」グラッ

テスラ 「リディアさん!」

リディア 「了解です!」ダッ


フロスト・トロールはテスラのシャウトを真正面から浴びてしまい、たまらずよろめく。
リディアはその隙を利用して、数瞬の内にフロスト・トロールの背後を取った。
テスラもまた盾を構え、いつでもガードできる体勢を保ったまま、正面から接近する。
間合いまで入ったところで、体勢を立て直したフロスト・トロールの拳が飛んできた。

「おっと、危ない!」

その拳をテスラは難なく盾で受け止める。
非常に重い一発だが、全身で衝撃を受け流すことで体勢を崩さずに済んだ。
今度はこちらの番、と攻撃をしかけようとしたテスラだったが、
右の拳撃を防がれたフロスト・トロールは間髪入れずに、左の拳撃を繰り出す。

(左!? しまっ)

コンボ攻撃を予測していなかった彼女は、左の一撃をまともに食らってしまった。
生肉を棒で叩いたような、鈍く湿った音が辺りに響く。


テスラ 「がっ、は……!?」

リディア 「お嬢!!」

リディア (まずい! あれでは、傷も決して浅くは)

テスラ 「いったいなぁぁぁぁなにすんだぁぁぁぁぁぁ!!!」ザッ

リディア 「」

トロール 「」

blog_tesla_139.jpg

テスラ 「こんのぉぉぉぉ!!」ザシュッザシュッザシュッ

トロール 「ちょ、ま」

リディア 「これ以上好き勝手させると思いますか!」ザンッ

トロール 「」バタッ

テスラ 「……はふー」

リディア 「大丈夫ですか? 先ほど一発もらってましたが」

テスラ 「え? あ、うん、あれぐらいなら平気。思ったより大したことなかったね」

リディア 「見た目によらず打たれ強いんですね」

 :
 :
 :

blog_tesla_140.jpg

テスラ 「やべー、もうすぐ夜になっちゃう」

リディア 「遺跡は抜けましたし、モーサルまでもうちょっとですよ」

テスラ 「ここを下りれば、街道に出るんだよね? 少し急ぎ目で行こう」

リディア 「了解です」

blog_tesla_141.jpg

テスラ 「ところで、モーサルってどんなところなんだろうね」

リディア 「何と言いますか……静かなところですよ。良くも悪くも」

テスラ 「悪くも?」

リディア 「ええ。ホワイトランに比べると寂れてますね」

テスラ 「そりゃホワイトランと比べちゃうとね」

リディア 「まあ、行けば分かると思います。言葉にしにくいんですよ」

テスラ 「ふーん」


~同日 ハイヤルマーチ地方 モーサル~


テスラ 「まさか吹雪くとは……」

リディア 「急激に天気が変わりましたね」

blog_tesla_142.jpg

テスラ 「で、ここがモーサルだよね? なんと言うか……」

リディア 「私が言ってたことの意味、分かりましたよね?」

テスラ 「うん、そういうことね、って感じ」

リディア 「一先ず今日の宿を探しましょう」

blog_tesla_143.jpg

テスラ 「お、あったあった」


~モーサル 宿屋「ムーアサイド」~


テスラ 「部屋は取れたけどさ」

リディア 「えぇ」

テスラ 「……ダブルベッドしかないんだね」

blog_tesla_144.jpg

リディア 「なんなら腕枕でもしましょうか?」

テスラ 「いや、リディアさんの二の腕ってすっごーくムキムキで硬そうだからいいや」

リディア 「いっ、いくらなんでもそこまででは!」

――To be continue!


※プチ用語集(主観込み)
・ロリクステッド
 →ホワイトランの西に位置するのどかな村。
  吟遊詩人の歌にも登場するため、酒場でくつろいでいると頻繁に耳にする。
  ここで収穫された野菜は非常に評判がいい。
・ラビリンシアン
 →モーサル南東、山の頂にあるノルド様式の巨大な遺跡。
  古くはブロムジュナールと呼ばれた大都市で、過去作にも登場しているとか。
  とあるクエストで重要なロケーションとなる。
・急激に天気が変わりました
 →あくまで筆者の体感になりますが、ハイヤルマーチ地方は妙に天気が変わりやすい。
  作中ラストの場面ではすごい吹雪いてますが、次回ではまた天気ががらりと変わります。

スポンサーサイト
web拍手 by FC2
モーサルってすごく遠回りしないと行けなかったんですね。
自分はいつもソリチュードから湿地帯を突っ切って行っていたので知りませんでしたw
女子二人のダブルベッドキタ―――(゚∀゚)―――!!
二の腕は力を入れなければ柔らかいのですが、ちょっと動かすと硬くなって、女子としては嫌らしいですw
自分は腕枕で寝たことがないので分かりませんがw
[ 2013/06/07 21:18 ] [ 編集 ]
私のルートとは逆になりましたね。 降ってる雪がとても綺麗です(*^_^*) 
[ 2013/06/08 10:56 ] [ 編集 ]
soba_one様>
街道がぐるりと周るように作られているせいで、かなり遠回りですね。
私も今回地図を作ってみて「ここまでか!」と思っちゃいました。
まっすぐ作りゃいいのに。
腕枕はしたこともされたこともないので、ためになります。
今後のためにも覚えておきましょう。その今後が来な(ry

アンリ様>
この時、ホワイトランを発った時点ですでに昼過ぎでして、
「これじゃ夜までにつかないなぁ、近道するか」と考えた結果、
山を突っ切るという強行軍になりました。
月見もいいですが、夜の雪も映えますよね。
[ 2013/06/09 15:09 ] [ 編集 ]
自分もかなりの長期間ご無沙汰ですw
個人的に、今後その機会は来な(ry
[ 2013/06/09 21:47 ] [ 編集 ]
>soba_one様
いやいや、きっと信じれば道は開けます。
乃至は声を鍛えれば道は明らかになります。
グレイビアードがそう言ってました。
[ 2013/06/10 22:32 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。