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【プレイ記】どばきん編 第27話

ところで、先週ウェブ拍手からFC2拍手に乗り換えたのです。
(前者はブログ作ると勝手についてくる、後者は自分で設置する)
FC2拍手だと拍手お礼画像を設定できるので、5枚ばかし設定してます。
もう全部見た人も、もしかしたらいるかも?

それではプレイ記ですよ。(・∀・)


○前回のどばきん!
 無事ソリチュードへ到着したどばきん。
 いよいよサルモール大使館への潜入任務へと望む。
 果たしてうまくいくのだろうか!


☆注意☆
・ネタバレを含む可能性大です。
・RP風味という特性上、創作が混じりますが、ゲーム内容から大幅に逸脱はしません。

===

~同日 ソリチュード近郊~

マルボーンに必要なものを預けたテスラは、デルフィンと合流するために移動した。
合流ポイントはソリチュード馬屋とのことだったので、先程の馬車のもとに来てみたが……

「ソリチュードの馬屋で合流……って話だったけど」

「見当たりませんね」

周囲にそれらしき人影はなかった。
隠れられそうな場所も多く、一つ一つ探している暇はない。

blog_tesla_239.jpg

テスラ 「参ったな。晩餐会っていうぐらいだから夜だろうし、もうギリギリじゃない?」

リディア 「装備を預けてしまった以上、こちらも帰る訳にいきませんし……」

テスラ 「ソリチュードの馬屋ってここじゃないの?」

リディア 「馬車がスタンバイしてますし、ここだと思うのですが」

テスラ 「おじさん、馬屋ってここだよね?」


どうしようもなく、とりあえず馬車の上で眠そうにしてる男に尋ねる。
ホワイトランから来たときに世話になった男ではない。
おそらく、テスラたちを送り届けた後にホワイトランに帰ったのだろう。


馬車屋 「馬屋ねぇ……馬の厩舎なら、ほれ、そこの農場だぁよ」

リディア 「農場?」

馬車屋 「そこん敷地内に馬たちもおるでなぁ」

テスラ 「まさかそっち?」

リディア 「見にいってみましょうか。ありがとうございます」

馬車屋 「お帰りの際はうちを使ってくれなぁ」


~同日 カトラ農場~


テスラ 「……いたよ」

リディア 「紛らわしい……」

blog_tesla_240.jpg

テスラ 「デルフィンさん、待った?」

デルフィン 「来たわね。装備はちゃんとマルボーンに渡した?」

テスラ 「うん、必要なものはね」

デルフィン 「よかった。こっちも招待状を入手したわ」

リディア 「これは……本物!? どこからこんなものを」

デルフィン 「ナ・イ・ショ」

リディア (殴ってやろうか!)

テスラ 「じゃ、いよいよかな」

デルフィン 「まだよ。警備を通り抜けるのは、あなたが招待客だと信じ込ませる必要があるわ」

テスラ 「んー、つまり?」

リディア 「正装しろということですね」

デルフィン 「そう、それなりの格好をしなきゃダメ。物は用意してあるわ、これに着替えて」つ【ドレス】

テスラ 「わ、高そうな服!」

デルフィン 「準備ができたら、他の持ち物は私が責任を持って預かるわ」

リディア 「お嬢、着替えるのはそこの物陰にしてくださいね」

テスラ 「わ、分かってるよ」


テスラはデルフィンの背後にあったサイロに入ると、静かに着替え始めた。
着鳴れていない服なのか手間取っていたようで、思っていたよりは時間がかかっていた。
その間、待つ身となったリディアとデルフィンの間に言葉はなかった。

(あれ? この服、胸がちょっと緩い……)

やがて着替えを終えたテスラが、おずおずといった様子で出てくる。
普段は縁がないタイプの服に若干の羞恥を感じているのと、ヒールが高い靴は歩きにくいようだ。


テスラ 「どう? 変じゃない?」

リディア 「これなら大丈夫ですよ!」

blog_tesla_243.jpg

デルフィン 「服装は大丈夫ね、後は余計な口を利かないように気を付けて」

テスラ (……あ、そういや上流階級の言葉遣いなんてさっぱり分かんないな)

リディア (さすがのお嬢も緊張の色は隠せないみたいですね)


程なくして三人の前に馬車が到着した。デルフィンが手配していたらしい。
この馬車に乗って、サルモール大使館まで向かうとのことだ。
ソリチュードから大使館まではそう遠くない距離だが、
やはり招待客が共も連れず徒歩で来るのは不自然なのかもしれない。

「じゃ、行ってくるね」

「お嬢、どうかお気をつけて」

「みんな貴女が戻ってくるのを待ってるわ。必ず生きて帰ってきて」

blog_tesla_244.jpg

~同日 サルモール大使館 玄関~

テスラ 「あぁぁぁ、寒ぃぃぃぃぃ」

テスラ (なんでこんな格好のときに雪が降り出してくるんだよ……)


<乗り物でご到着とは!畏れ入りました!


テスラ 「?」

??? 「お嬢さんも遅れたのか。俺と同じで、この神に見捨てられた山で迷ったか」

テスラ 「いや、そういうワケじゃ……お、おじさんも招待客?」

blog_tesla_245.jpg

ラゼラン 「ラゼランだ。今日は楽しんで、大いに飲もう!」

テスラ 「え、えぇ、まあ」

テスラ (この人、すでに出来上がってるんじゃ……)

衛兵 「サルモール大使館へようこそ。招待状をお見せください」ペコリ

テスラ 「はい、どうぞ」つ【招待状】

衛兵 「……ありがとうございます。さ、どうぞお入りください」

テスラ (いよいよだな)

blog_tesla_246.jpg

~同日 サルモール大使館 ホール~

テスラ (なるほど、がっちり装備着込んだ見張りが数人……)

??? 「ようこそ。お会いしたのはこれが初めてですね」

テスラ 「はい?」

エレンウィン 「スカイリムのサルモール大使をやらせて頂いているエレンウィンです」

テスラ (あれ? この人ヘルゲンにいなかった?)

エレンウィン 「あなたは?」

テスラ 「私は、テスラと申します。本日はお会いできて光栄です、大使」

エレンウィン 「あぁ、招待客リストで名前を拝見しました」

テスラ (挨拶はしたし、後はほっといてくれれば)

blog_tesla_247.jpg

エレンウィン 「もっと貴女のことを教えてください。どうして、このスカイリムに?」

テスラ (ちょ、えぇぇぇ!? なに興味持ってんの!? もしかして怪しまれてる!? 予想外だ!)


<大使、今日のお酒なんですが。


エレンウィン 「なんなの? マルボーン」

テスラ (マルボーン?)

マルボーン 「これだけ用意しました。足りなければ追加しますが、大丈夫ですよね」

エレンウィン 「もちろん。それと、つまらないことで私の邪魔をしないようにと言ったはずよ」

マルボーン 「これは失礼」

エレンウィン 「まったく……一旦失礼します。後程お目にかかりましょう」スタスタ

テスラ (た、助かった……)

テスラ 「すみません、給仕さん」

マルボーン 「中に入れたようだな」ヒソヒソ

テスラ 「えぇ」

マルボーン 「衛兵の注意をそらしたら、後ろの扉を開ける。そしたら行け」ヒソヒソ

テスラ 「お気遣いありがとう」

マルボーン (なりきってるな、おい。見た目によらず大した度胸だ)

blog_tesla_248.jpg

テスラは一旦パーティ会場に向き直り、不自然にならない程度に周りを見渡す。
服装や面構えから見るに、それなりの社会的地位にあるものが集まっているようだ。
料理や飲み物も、そこらの酒場なら大した値段になるものが豊富に並んでいる。
そして会場の隅では、エルフ特有の黄金色の鎧に身を包んだ見張りが目を光らせていた。

blog_tesla_249.jpg

(あの見張りたちをまずどうするか、だね……次の一手は)

思案しているテスラは、ふと料理の大皿に気を引かれ始めた。
今日はホワイトランを出て以降、何も食べていないので空腹を感じる頃合だ。

blog_tesla_250.jpg

テスラ 「……ちょっとぐらいならいいよね」

――To be continue!


※プチ用語集(主観込み)
・カトラ農場
 →ソリチュード近郊にある農場。作中にもある通り、馬屋も併設している。
  農場の管理人と馬屋の管理人はまったくの別人なのだが、同じ敷地だからか、
  農作物を収穫して農場の管理人の好感度を上げれば、馬がタダで乗り放題になる。
  ソリチュードまで辿り着きさえすれば、再序盤から馬に乗ることも可能。
・正装
 →本当はもっともったりした服なのだが、今回はMOD導入済みであったため、
  いかにもパーテーという服装で参加することができた。
  導入MODはコチラ→Ashara Romantic Outfit for CBBE - UNP - FavoredSoul
・ラゼラン
 →大使館パーティの招待客。ただのおっさんにしか見えないが、海運大手である
  東帝都社の重役らしい。エレンウィンのパーティにも毎回参加しているとか。
  その度に騒動を起こすので、エレンウィンから禁酒令を出されている。
  酔っ払いに怖いものなし、を教えてくれるおじさんである。

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おじゃましましゅ。

いつも非ドヴァキンプレイなのでメインクエは馴染みが無かったんですが
こないだクリアして(昔一回クリアしたことあるけど)だいぶ物語を思い出しましたw

なにかとネタにされるデルBBA、こっちでもイラッ☆とさせてくれますねw
それにしてもドレス着たテスラさんかわゆい。
>この服、胸がちょっと緩い…
いいと思います。とってもいいと思います。
[ 2014/06/22 10:40 ] [ 編集 ]
BOC4様>
いらっしゃいもしゅ。

私もドヴァキンプレイしてるのは、Skyrim を買って最初のキャラと
このテスラだけで、後は割と好き勝手やってます。
なので、実は終盤の展開とかもうよく覚えてませんw

デルフィンさんも、もうちょいマイルドにするつもりだったのですが、
いざ出来上がってみればイライラの方向性が変わっただけでした。
これはこれでいいのかもしれません。デルフィンなのだから。

テスラはWeight20なので、実際控えめです(^ω^)
ですが、D-Followersにはそれを上回る控えめがいます。
[ 2014/06/22 13:35 ] [ 編集 ]
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